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観j無量寿・・・33
 法華経にても中心に大乗教中心題目の

妙法蓮華経と示され、左側には釈尊が

座して三尊と成ります。
観無量寿・・・32
 この観無量寿経には阿弥陀さまの蓮華華座の

左側にまた華座がありまして、そこには観世音サザ

さまが座し給い、右側の華座には勢至観音サザさま

が座して居りまして、此の三尊が本来仏の(体)一体

で在る事が示されて居ります。
観無量寿・・・31
 阿弥陀さま御信仰の方是非ご実行下さい。

(花卞瓣の間とは無数の無量で大変高価な

宝の珠の事です。財力では買入出来ない

宝珠です)
観無量寿・・・30
 又、華座(げざ)観には蓮華の花瓣(かべん)

(中心帰属)が八万四千の後光を放って、

この蓮華の花瓣と花瓣の間に如意宝珠が在って

その宝の珠が光輝いている宝座として

その上に丈六の阿弥陀仏が座して居られるのを

観ずることの出来る観法のことを此の観法座観と

申します。
観無量寿・・・29
 人は偕、無量億却の極悪の悪業者を除き

人間的生命の終了の後、必ず彼の国に

生ずと教えられて居ります。

大変有難度い事です。
観無量寿・・・28
 この七宝の宝池の畔には、とても美しい宝桜が

そびえていて、その桜閣には諸々の天楽を成し

歌っている。又空中にはそれぞれの楽器が

自然に浮顕していて、その伴奏を成しているそうで

御座います。この七宝の宝池は何らの障りも無く

天楽成す浄土で在ると云う事です。
観無量寿・・・27
 此七宝の池の観法を宝池(ほうち)観と申します。

極楽浄土には、七宝の池という美しい池があると

説かれて居ります。その池には六十億の蓮華が

咲いているそうでございます。その蓮華の荘厳

なる美しさを観ずる事が出来ます事が善(よし)と

教典に示されて居ります。
観無量寿・・・26
 「池の底にある沙(まさご)は純金の粉末にして

輝きみてり、上に桜閣あり、金・銀・琉璃(仏典には

瑠璃とあります)硨磲(しゃこ)・紅玉・瑪瑙(めのう)

をもって、これを厳飾(ごんじき)せり。

池の中に蓮華あり、大きさ車輪の如し、青き

花には青き光、黄き花には黄き光、赤き花には

赤き光、白き花には白き光ありて徴妙(みみょう)

香潔(こうけつ)なり。極楽国土には是(かく)の

如きの功徳荘厳を成就せり」と。
観無量寿・・・25
 (映徹とはくもり無く輝きとおる事法然)色に

染まらぬ本来の相であります。水の無色透明

なる様子を心に描き、少しのニゴリも曇りも

全然無く、透明にして静かに輝く光の世界を

静座観法にて法華経寿量品お示しの宝樹華果

成る實相を観じる事が出来ます人は谷口雅春大

聖師先生お示しの顕浄土成仏経の中にある

七宝の池の事であります。(門徒教典、法華経等

多種示されて居ります)一文を(記)致します。
観無量寿・・・24
 我今實相の世界に往かずして、今此所實相の

世界成りであります。

右記この事を不二と申します。

「観による處です」

再び釈尊申す「水想を作(な)せ氷の澂清(みしょう)

なるを見、亦明了にして、分散の意、無からしめよ

既に水を見おわらば、まさに氷想を起すべし

氷の映徹(ようてつ)せるを見て瑠璃想を作せ」と

お釈迦さまはお示しで御座います。